Codex CLI v0.135.0が正式リリース。codex doctor診断強化、Vimモード改善、名前付き権限プロファイル、Python SDK Sandboxプリセットなど多数の新機能を含む。v0.136.0-alpha.1も同日公開。
公式アップデート
Codex CLI v0.135.0
5月28日にv0.135.0が正式リリースされた。前日までアルファ版だったものが安定版に昇格。主な変更点は以下の通り。
新機能
codex doctor環境診断強化: Git、ターミナル、app-server、スレッドインベントリの詳細診断を追加(#24261, #24311, #24305)/statusリモート接続表示: TUIがリモートトランスポート経由の接続詳細とサーバーバージョンを表示(#24420)- Vimモード改善: テキストオブジェクト編集、単語/行末動作の改善、割り込みターンバインド設定対応(#24382, #24380, #24766)
/permissions名前付きプロファイル: カスタム権限プロファイルの表示・選択に対応(#21559)- バンドルzshヘルパー: macOS/Linuxパッケージにパッチ済みzshフォークを同梱(#23756, #24171)
- Python SDK Sandboxプリセット: スレッド/ターンAPIに使いやすいSandboxプリセットを追加(#24772)
バグ修正
- Markdownテーブル・複数行リストのTUI表示改善
- macOS/ZellijでのTUI出力安定化(stderr/composerの干渉解消)
- スラッシュコマンド補完時の既存テキスト保持
- tmux/iTerm旧バージョンでのCtrl-C動作修正
- アクセス不可アプリのメンション候補除外
- Resume時のexecセッション対応とcwdオーバーライド修正
内部改善
- メモリランタイムをSQLiteデータベースに移行
- レガシー設定プロファイルの廃止、TUI設定をapp-server APIに移行
- Responsesリトライ処理とMCPツール命名ロジックの集約
- Rustツールチェーン・SQLx/SQLite依存の更新
Codex CLI v0.136.0-alpha.1
v0.135.0と同日(5月28日)に次期バージョンのアルファ版が公開された。リリースノートは「Release 0.136.0-alpha.1」のみで詳細は未公開。
コミュニティの反応
Codex CLI
X/Twitterでのv0.135.0に対する反応は確認されなかった。
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