本日の公式アップデートはなく、Codex CLIは0.143.0-alpha系の採番が進むのみ。コミュニティではOpenAIのOna買収によるCodex永続クラウド環境化、Agents SDK v0.12.0のSandbox Agents、Codex-maxxingホワイトペーパーの実践が新たに注目を集めた。
公式アップデート
本日の公式アップデートはありません。
Codex CLI のリリースフィードでは 0.143.0-alpha.16〜0.143.0-alpha.25(2026-06-25 時点)まで開発版の採番が進んでいるのみで、新機能を明記した正式版のリリースノートは確認できませんでした。
コミュニティの反応
OpenAI Ona買収 (Codex永続クラウド環境)
ポジティブ
2026年6月25日、OpenAIがスタートアップ「Ona」の買収計画を発表。これによりCodexがセキュアで永続的なクラウド環境を獲得し、エンタープライズ向けAIエージェントが本格化すると注目。同日にはAIエージェントが職場に与える影響を分析した研究論文も公開された。 — @picnic Qiita
OpenAI Agents SDK Sandbox Agents
ポジティブ
Agents SDK に入った Sandbox Agents を解説。エージェントにシェルを握らせる際の「rm -rf されたら困る」という安全面と「作業が落ちた瞬間に消える」継続性の問題を、サンドボックス実行で正面から設計し直した機能だと評価。JS/TS版(@openai/agents)は6月24日に v0.12.0 へ更新。 — @とうもろこし茶 Zenn
Codex-maxxing ホワイトペーパー
Tips
OpenAIの白書「Codex-maxxing for long-running work」を読み、親スレッドを編集係・読者ペルソナごとのサブエージェントをレビュー係にする評価ループをZenn記事制作そのものに適用。持ち帰りは「完璧なプロンプトを1つ作る」ことではなく、評価・修正・記録・停止条件を持つループとして回すことだと整理。 — @sishikawa40 Zenn