OpenAIが次世代モデルGPT-5.6 Sol/Terra/Lunaを政府承認の約20社向け限定プレビューで公開。チーム向けCodex従量課金やCodexアプリ、ChatGPT広告テストも動き出した。CodexアプリはCLIからの移行で並列セッションの不安定さに不満も。
公式アップデート
GPT-5.6 Sol / Terra / Luna 限定プレビュー
次世代モデル群 GPT-5.6 Sol / Terra / Luna を限定プレビューで公開。新たに max 推論モードと、サブエージェントを活用する ultra モードを導入し、コーディング・科学・サイバーセキュリティ領域の能力を強化。米政府承認の約20社向けという限定提供で、公開範囲を発表前に絞る形は前例がないと報じられている。
Codex 従量課金 (チーム向け)
ChatGPT Business / Enterprise 向けに、トークン量ベースの従量課金で使える Codex 専用シートを提供。固定席コストなしで導入でき、期間限定で新規メンバーごとに $100 クレジットが付与される。
Codex アプリ
複数エージェントを並列管理する専用アプリ(macOS / Windows 対応のコマンドセンター)を正式に紹介。
ChatGPT 広告テスト
ChatGPT 上でのスポンサー広告のテスト導入を発表。広告は回答とは視覚的に分離され回答内容には干渉しないとされ、Plus / Pro では非表示が可能。
なお Codex CLI のリリースフィードは 0.143.0-alpha.26 までの開発版採番と、ユーザー向け変更を含まない保守リリース 0.142.3 が進むのみで、正式版の新機能リリースノートは確認できませんでした。
コミュニティの反応
GPT-5.6 Sol / Terra / Luna
中立
米政府がOpenAIに対し、次期モデルGPT-5.6を顧客ごとに審査する限定プレビューで出すよう要請したと報じられた。発表前に政府が公開範囲を絞る形は前例がないという。 — @AITLND Zenn
GPT-5.6 Sol は、コーディング・科学・サイバーセキュリティという3つの専門領域における能力強化を柱とし、OpenAI 史上最も高度な安全性スタックを備えるとされる。 — @picnic Qiita
X(直近7日間)では、限定プレビューが約20社向けのため個人ユーザーによる実使用の感想・Tipsは確認できませんでした。
Codex 従量課金 (チーム向け)
該当なし(X・コミュニティ記事ともに、個人の実体験を伴う投稿は確認できませんでした)
Codex アプリ
ポジティブ
Codexアプリにcliから完全に切り替えた。ナビゲーションや操作性、Computer & Browser use機能が特に便利。 — @jazzyalex X
ネガティブ
Codexアプリは10〜20の並列セッションで速度・整理面でCLIに劣り、20並列で著しく遅くなる。 — @mumtor99 X
GUI版は12セッション+サブエージェントでロックアップしやすく、WindowsではCLIがほぼ唯一の選択肢。 — @cpjet64 X
5つ以上のエージェント+browser-useでアプリがフリーズする。 — @pashynnyk X
Tips
Codex App v26.415 の3大新機能(Computer Use・Memory・内蔵ブラウザ)と、複数エージェントをバックグラウンドで並列実行する方法を解説。 — @甲斐 甲 Zenn
ChatGPT 広告テスト
ネガティブ
ads in chat gpt 🤦🏼 — @oluwatobil6325 X
初めてchatGPTに広告入ってきた。 — @TempemLoid X