DeepSeek V4-Proが西側を大きく下回る価格を恒久化し、コミュニティで高コスパが話題に。OpenAIはBroadcomと自社推論チップを量産展開、AnthropicはAlibabaの蒸留疑惑を指摘、DeepMindから人材流出も。Gemini 3.5 Proは7月へ延期。
公式アップデート
ChatGPT パーソナルファイナンス機能 拡大
OpenAIが6/25、家計・資産分析機能を米国のPlus/Proユーザーへ開放した。Plaid連携により約12,000の金融機関と接続でき、ChatGPT上で家計や資産状況の分析が可能になる。
OpenAI×Broadcom カスタム推論チップ
OpenAIが自社設計のAIアクセラレータをBroadcomと量産展開する計画を進めている。LLM推論コストの大幅削減を狙うもので、現時点ではチップは量産・展開前の段階。
Anthropic、Alibabaの蒸留疑惑を指摘
Anthropicが、多数の偽アカウントによる不正なAPI利用でClaudeの能力を抽出(蒸留)したとしてAlibabaを非難した。
Google DeepMindからAnthropicへの人材流出
Jonas Adler、Alexander PritzelらGoogle DeepMindの上級研究者が相次いでAnthropicへ移籍した。
DeepSeek V4-Pro 恒久値下げ
DeepSeekがV4-Proの価格を入力 $0.44 / 出力 $0.87(per 1M トークン)に据え置いた。西側主要モデルを大きく下回る水準を恒久化している。
Gemini 3.5 Pro が7月へ延期
Googleが、6月予定だったGemini 3.5 Proのリリースを7月へ先送りすると確認した。理由はテスト期間の延長。
コミュニティの反応
DeepSeek V4-Pro 恒久値下げ
ポジティブ
cache readが安すぎて1Mトークンあたり$0.04くらいに収まる。コスパが強すぎる。 — @What_is_HAMARIN 出典
opencode go経由でお試し中。高設定でも枠をほとんど食わず、設計は強モデル・実装はDSに任せられそうで捗りそう。 — @esp4546 出典
V4-Proのコスパがやっぱりおかしい(良すぎる)と思う。 — @rararararauuuuu 出典
Cross-Modal Evalの1モデルとして使い、事実誤認検出などに活用している。 — @ysk18r 出典
その他の項目
ChatGPTパーソナルファイナンス機能、OpenAI×Broadcomチップ、Anthropic/Alibaba蒸留疑惑、DeepMindからの人材流出、Gemini 3.5 Pro延期については、いずれも直近1週間の日本語投稿で個人ユーザーの実体験・感想は確認できず、ニュースの共有・要約が中心だった(該当なし)。