Codex / OpenAI

本日のCodex CLI公式はalpha版とメンテナンスパッチのみで新機能なし。コミュニティでは、Codex CLIのTRACEログがSSDへ年換算640TBを書き込んでいたという計測報告と、AnthropicのサブスクリプションBan騒動と対照的にCodexがサードパーティOAuth利用を歓迎している点が新たに注目された。

注目度

公式アップデート

本日の Codex CLI 利用者向け公式アップデートはありません。直近のリリースは 0.143.0 に向けた alpha 版 (rust-v0.143.0-alpha.28〜alpha.35) と、メンテナンス専用パッチ (0.142.4 / 0.142.5) のみです。0.142.5 は Responses WebSocket のリクエストペイロード全文がトレースログに書き出されるのを防ぐバグ修正 (#30771)、0.142.4 は「ユーザー向けの変更なし」にとどまります。

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コミュニティの反応

公式の動きが薄い一方、Zenn では Codex 固有の新しい論点が2件立ち上がりました。

Codex CLIのSSD書き込み問題

ネガティブ

常駐させていた Codex CLI のログ機構が、キー入力のない時間帯までSSDを削り続けていたという計測報告。約21日の連続稼働で書き込みが約37TB、年換算でおよそ640TB(1TBのSSDなら年約640回の全面上書き相当)に達し、その大半を Codex の SQLite の TRACE ログが占めていたと分析。エラーも警告も出ない「静かさ」が怖い、と警鐘を鳴らす。 — @とうもろこし茶 出典

Codexのサードパーティ利用 (OAuth)

中立

Anthropic が Claude Code のサブスク(Pro/Max)をサードパーティ製ツールから締め出したり戻したりと迷走する一方、OpenAI の Codex はサードパーティツールからの OAuth 利用をむしろ歓迎している、という対照を整理。公式ドキュメント・GitHub Issues・コミュニティの反応をもとに、2026年6月末時点での実際の利用状況を調べた記事。 — @梁震 出典

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